涙もろい現実
今日、久しぶりに「それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ」を見た。サニー姫(人魚)がアンパンマンの新しい顔をアンパンマンに届ける時に、人間に変身することができる髪飾りを外すシーンや、しょくぱんまん(島本須美)とサニー姫(南果歩)が最後に一緒に歌う「夕日にむかって」のシーンは泣けて来た。
最近涙もろくなったのはなぜだろう。以前は泣くのは恥ずかしいということで絶対に泣かなかったのに・・・。
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コメント
島本須美は今年50歳らしいですね。
投稿: ゆみしん | 2004年12月23日 (木曜日) 20時58分
歳取るとホント涙腺ゆるくなりますよね~。私も昨年、久しぶりに家族でディズニーランドに行ったとき、ディズニーパレード見てなぜか涙が出てきました(「なんでやねん!」と自分に突っ込み入れました(^^;)。今年家族で行ったときはさすがに泣けませんでしたが・・・。
しかし「ドラえもん、声優交代事件」がテレビで放映されたとき、しずかちゃんの声の野村道子がめっちゃお婆ちゃんだったのには引いたな~。きっと島本須美もそうなんでしょうね。
投稿: のぶりん | 2004年12月23日 (木曜日) 08時56分