我が子の退院に思う
一昨日、下の子が退院した。11月25日に熱を出して病院に行ったところ、入院ということになり、以来1週間入院の入院生活だった。ただ入院といっても外泊入院だったため、吸入の時だけ病院に行くという生活であった。この吸入、1日3回やることになっていたが、間隔を4時間以上開けなければならないため、午前中・午後・夜の時間行くことになっていた。私は夜連れて行ったのであるが、この時期だから非常に寒い。私も大変であった(途中体調を崩してしまった)が、本人がいちばんつらい思いをしただろう。まだ1歳になったばかりだというのにこのようなつらい思いをさせてしまい、申し訳なく思う。また本人と同じくらいつらい思いをした母親にも感謝したいと思う。
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コメント
(ああ人生に涙あり風に)
子育て 楽ありゃ 苦もあるさ
涙の 後には 虹もある
歩いて いくんだ しっかりと
自分の 道を 踏みしめて
そのまんまやんけ。
投稿: ゆみしん | 2004年12月 6日 (月曜日) 17時35分
子育ては笑いあり笑いあり、そして時に辛いことありですかね。子供が辛そうにしてる姿を見るのが一番辛い事です。
投稿: のぶりん | 2004年12月 6日 (月曜日) 12時54分
いや~、今回の入退院には色々あったのですよ。話せば長くなりますが、いやならないか。
投稿: ゆみしん | 2004年12月 5日 (日曜日) 22時13分
まあ、大変だったのですね。。大事に至らなくて良かったですね。
あたりまえですが、子育てって楽なことばかりでは無いですよね。友人をみていても思います。でも、人生をもう一度できるって聞きました。素敵な”事業”ですよね。
投稿: たけまさ | 2004年12月 5日 (日曜日) 18時48分