世の中は忘年会という時期
忘年会という言葉をそのまま捉えると「今年を忘れる会」と言うようになる。勿論それには来年頑張ろうという意味が含まれているのであるが、私は今年を忘れたくない。それは素晴らしい出会いがあったからである。
ちょうど半年前の6月21日(月)、台風6号が接近する中、私は東京駅から新幹線に乗り浜松へ向かった。この日から3日間浜松で研修を受けるためである。台風が直撃する前に新幹線に乗ったので、遅れることなく定刻に浜松に着いた。研修会場に到着し、研修開始。全体での説明の後、グループに分かれて研修が始まった。そこでの10名の皆様との出会い、それは私にとって素晴らしいものであった。
集合して行われる研修は終わったが、まだ研修は終わっていない。しかし研修が終わっても交流が絶えることがないよう切に望んでいる。本当に皆様ありがとうございました。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
何か「最多出場回数」と言うと沢山行っているような感じがしますね。(わずか2回ですが。)
前回の研修の同グループの人とは、メールのやりとりはしていますが、なかなか会う機会がありません。来年早々上京してくる方がいらっしゃいますので、そのとき同窓会をしようかという話が出てました。
投稿: ゆみしん | 2004年12月21日 (火曜日) 12時45分
あの台風の日にはこの研修のメンツで忘年会することになるだなんて思ってもいませんでしたね~。今後ともよろしくお願いします。
で、私大連研修最多出場回数を誇るゆみしんさんは、その他の回の研修の皆さんとの交流状況はどうなんでしょうか?やっぱ今回の8Gがある意味特殊な状況なんでしょうか・・・?
投稿: のぶりん | 2004年12月21日 (火曜日) 12時30分