緊急事態発生！

　朝は普通であり８時ごろ朝市に行ったのであるが、奥さんが別の朝市に行った直後の朝９時ごろからお腹が痛くなり、やがて立っているのがつらくなるほどになってきた。９時３０分ごろに座薬を打ったがそれでも痛みは治まらず、１０時ごろになると余りの痛みにもどしてしまい、床にうずくまって悶絶するような苦しみとなった。これだけの痛みは入院した１０年前・８年前に経験して以来であった。ちょうどその時間に義理の父母が家に来たので、義理の父に急遽病院に運んでもらった。エコーや腹部レントゲンを撮り、予想通り尿管結石であるとの診断であったが先生が外科だったため、詳細な診断は泌尿器科でとの話になり、翌日同じ病院の泌尿器科を受診することになった。お腹の痛みは１６時くらいまで続き、病院で処方された座薬を打ってようやく痛みがなくなった。