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2011年5月 5日 (木曜日)

清水エスパルス対サンフレッチェ広島戦観戦

 アウトソーシングスタジアム日本平で開催された清水エスパルス対サンフレッチェ広島戦を観戦した。最初は往復東名ハイウェイバスで行く予定だったが、前回のヤマハスタジアムに行ったときの渋滞にうんざりしたのでJRに変更した。JRも行きを普通列車か新幹線のどちらで行こうか悩んでいた(帰りはぷらっとこだま利用に決めていた)が、たまたま前日に静岡10時06分到着のひかり465号の指定席が取れたので新幹線で行くことにした。
 試合の方は1-0でサンフレッチェ広島が勝ち、アウトソーシングスタジアム日本平では1995年以来16年ぶりの勝利を挙げた。前半はやはり勝てない呪縛もあり全体的に硬さが目立ち、やや清水エスパルスに押されていたが、無失点に抑えたのが大きかった。後半もやはり硬さが取れなく、決定的なピンチが何度かあったがGK西川選手を中心にゴールを割らせなかった。そして後半25分に一瞬のチャンスからムジリ選手が落ち着いたシュートが決まり待望の先制点を挙げた。その後は最後は慌ててしまったが(これも勝てない呪縛だろう)、それ以外は落ち着いた試合運びを見せ、ついにアウトソーシングスタジアム日本平で16年振りの勝利の凱歌をあげることができた。試合終了の瞬間は選手もガッツポーズだったが、アウェイ席のサポーターも皆喜びを爆発させていた。
 それにしても16年は長かったと思う。自分はサンフレッチェ広島の試合では昨年初めてアウトソーシングスタジアム日本平に行ったが、ナビスコカップ準決勝第2戦の時も後半42分に同点に追いつかれ、「やっぱりこのスタジアムでは勝てないのか・・・」と思ってしまったことを昨日のことのように思い出す(試合内容も今回の試合と似ていた)。自分の斜め前の席に小学生と思われる子どもがいたが、彼が生まれてから初めてアウトソーシングスタジアム日本平でサンフレッチェ広島が勝利したはずである。それほど長かった。この勢いをヴァンフォーレ甲府、横浜F・マリノスのホーム連戦につなげて欲しい。今までのサンフレッチェ広島は重要な試合の後は気の抜けたようになって負けることが間々あったが、今年の目標であるタイトル奪取を果たすには特にヴァンフォーレ甲府をきっちり勝つことが必要であろう。
 スタジアムグルメは「桜えび天ぷらそば」(600円)、「鮪のかぶとご飯」(650円)、「清水まぐろ勝つ丼」(650円)を食べたが、「桜えび天ぷらそば」は桜えびの天ぷらが入っており、蕎麦もなかなかであった。ただ天ぷらという割には桜えびの量が少なく見えるのは残念である。「鮪のかぶとご飯」は美味でありお勧めできる。「清水まぐろ勝つ丼」も悪くないが、お腹一杯であったせいもあり特に大根おろしがきつく自分には合わない感じである。

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