FC東京対大分トリニータ戦観戦
国立競技場で開催されたFC東京対大分トリニータ戦を観戦した。昼間は結構暖かったが、試合時間は非常に寒かった。
試合の方は2-1で大分トリニータが勝ったが、前半途中から観戦した感想では、前半はほぼFC東京のペースだったと思うが、前半ロスタイムの大分トリニータの同点ゴールでガラッと流れが変わった。その流れが続いた後半の最初は大分トリニータのペースであったが、決定的なチャンスを決めきれずにいるうちにFC東京に流れが行ったが、そこでFC東京もチャンスを決めきれずにいると、最後ロスタイムに大分トリニータに決められたという感じであった。それにしても前田俊介選手のゴールは凄いの一言である。
スタジアムグルメは「かすみラーメン赤(味噌)」(650円)、「ぼっかけ丼」(650円)、「からあげ串」(300円)、「メガホンドック」(300円)を食べたが、何と言っても「ぼっかけ丼」(650円)である。これはなかなかどころか結構いいと思う。国立競技場では一押しであろう。
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