今日の体重(2007/1/16)
今日の体重は64.5kgでした。
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最近上の子が近くのデパートにある東京フレンドパーク2のゲームに興味があり、いつも行くたびにやっていたが、お年玉をもらったので買いたいと言ったのでついに買った。私はあまりこの番組を見ないので良く分からなかったが、上の子は家に帰ると早速楽しそうにやり始めた。私も少しやったが結構ハードなゲームであった。
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最後は川崎フロンターレ対柏レイソル戦で感じたことを書きたい。
一言で言えば、今節見た3試合の中で一番面白かった。柏レイソルは残留に向け必死に戦っている姿が感じられ、内容は川崎フロンターレよりも勝っていた。しかしやはり残留争いをしているチームであろうか、シュートがゴールポストに当たるなどことごとく外れ、一方の川崎フロンターレは前半の少ないチャンスを生かし前半だけで2点を挙げ、これでほぼ勝負あった感がしてしまった。
それにしても川崎フロンターレは初めて見たのであるが、見ていて非常に楽しい。特に外国人選手は素晴らしい。その中でも特にジュニーニョ選手は現在Jリーグでも1・2を争う選手だと思う。前半終了間際のPKをゲットしたプレーといい、後半の3点目のマルクス選手とのコンビネーションといい、この選手を見るためだけでもスタジアムに行く価値がある選手であろう。
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次は清水エスパルス対ジュビロ磐田戦で感じたことを書きたい。
まず清水エスパルス。とにかく決定的チャンスが作れなかった。シュートこそ打ってはいるが、ほとんど得点を感じさせるものは無かった。残留争いをしているのが分かるような気がした。得点シーンもマルキーニョス選手と兵働選手の連続シュートは確かに素晴らしかったが、これもジュビロ磐田のミスが原因の大半である。ただマルキーニョス選手はこのときの位置取りの上手さ以外にも光るプレーを随所に見せていた。
一方のジュビロ磐田。確かに上手い。上手いのであるがそれだけではなかなか勝てるものではない。こちらも清水エスパルス同様決定的シーンはほとんど無かった。得点シーンも清水エスパルスの守備陣の連携ミスから生まれたものであり、これがなければ勝負はどうなっていたか分からない。その中(この試合の選手の中でと言ってもいいと思う。)で名波選手は別格のプレーを見せていた。とにかくパスの出しどころが上手い。試合そのものは全体的に見所はあまり多くは無かったが、別世界のプレーを見ている感じであった。そして中山選手。さすがJリーグ通算得点王のことだけはある。なぜペナルティーエリア内の中山選手がいるところにボールが来るのであろうかという疑問を起こさせるほどである。あの後半終了間際のプレーはまさにその象徴であろう。清水エスパルスGKの西部選手にしてやられてしまったが。
全体的には先程も書いたが疲れの出てきた最後こそ迫力あるシーンが増えてきたが、それまでは見所が少なかったように思う。ジュビロ磐田は優勝争いに絡んではいるが、この内容ではかなり苦しいのではないかと感じさせる試合でもあった。
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久しぶりにTVでJリーグの試合を最初から最後まで観戦した。まずはアルビレックス新潟対横浜F・マリノス戦から感じたことを書きたい。
一言で言えば、横浜F・マリノスの拙攻に助けられたアルビレックス新潟であろう。アルビレックス新潟は得点シーン以外は我慢の連続であったが、あの新潟中越地震から1年ということもあり、絶対に負けられないと言う気持ちが最後のゴールを許さなかったような感じもするが、それにしても横浜F・マリノスはシュートが入らない。呆れるくらいであった。今年の順位を象徴する戦いであっただろう。
見所と言えばやはりあの得点シーンのアンデルソンリマ選手とエジミウソン選手のプレーであろう。あれば見事であった。
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現在デジタル放送の録画は1回のみとなっているが、これが緩和される可能性があるらしい。
デジタル放送、録画1回限り規制緩和へ…利用者に不評(YOMIURI ONLINE)
違法コピーを抑えるための政策であるが、不便な面もあったことは否めない。
家庭では数回に限ってコピーを認めるといった具体策
との意見があるが、これをすると違法コピーが事実上可能になろう。難しいところである。
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受信料未払い対策の一つとして公開番組の観覧が受信料を払わない人にはできないようになる。
受信料払わなければ、公開番組入場させず…NHK方針(YOMIURI ONLINE)
受信料の支払いの是非についてはこの際置いといて、現行の制度であれば、今回の措置は当然であろう。気になるのはどうやって支払い確認をするのかであるが、支払者と応募者が必ずしも同じとは限らないので住所のみで判断するのであろうが、そうすると支払者の住所を借りて出す人がいるかもしれない。そこまでするのであれば受信料を払えと言いたくなるが・・・。
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NHKの人気番組が岐路に立たされている。
プロジェクトX:行き過ぎ?「美談」演出(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
昔は録画して見ていたが、段々見る時間がなくなってきたため最近は見なくなった。最近は再編集したものを放送することが結構あったため、ネタに苦しんでいるのではと思っていたが、やはり苦しんでいたようである。放送回数を減らすという案も出ているようであるが、現状を考えると妥当であろう。
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HDDレコーダーを保有者の方が非保有者よりもテレビの視聴時間が長いらしい。
HDDレコーダーはテレビの味方?--視聴時間は増加(CNET Japan)
これは当たり前のような気がする。HDDレコーダーを持つ人はテレビが見たいけれど見れないから導入するのであって、その結果便利さに気づきテレビの視聴時間は増えるパターンになるからである。また、HDDレコーダーはCMスキップが手軽にできることもテレビの視聴時間を増やす要因の一つになろう。現状ではこの流れは止められないと思う。
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ハードディスクレコーダーで録画した場合、CMをスキップする割合が過半数になるとのことである。
テレビCMの価値が奈落の底--ネットとHDDレコーダーで加速(CNET Japan)
私はパソコンで録画しているが、確かにCMはスキップする。テレビを見る時間そのものがあまり取れないのでどうしても短い時間で効率よく見るためにはCMはスキップするのは当然あり得る行為である。特にドラマではこのような行為は多いのではないだろうか。ただ全員が録画する訳ではないので、CMが無駄にはなっていないと思う。一方朝の番組はビデオをとる人が沢山はいないと思うので、CMは有効であろう。ただ私はCMに影響されて買うことはほとんどないが。いずれにせよTVCMは今曲がり角を迎えているのであろう。
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